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奄美の風景「石敢當」

1609年、薩摩藩が琉球王国へ侵攻する以前。奄美は琉球王国に朝貢してた。戦後、鹿児島県に組み込まれたが、かつての名残がみられる。写真は沖縄によく見られる「石敢當」。直進する魔物がT字路に激突することを防ぐ魔除けだ。
| 奄美の風景 | 11:12 | comments(1) | trackbacks(0) |
奄美の風景「マテリヤの滝」(大和村)

大和村山中。「マテリヤの滝」がある。その昔、海岸線に道がない頃、大和村と宇検村の往来に人々は険しい山道を旅した。そんな旅人の休憩所となったのが「マテリヤの滝」だ。うっそうと木々が生い茂り昼なお暗い山道だが、不思議にこの滝だけに陽が差し込み、旅人はほっと息をついたという。そのためこの滝は「マ・ティダ・ヌ・コモリ」(本当に美しい太陽の滝壺)と呼ばれ、やがて「マテリヤの滝」と呼ばれるようになった。遊歩道を歩けば対岸側に出ることができるが私のようなおっさんには結構厳しい道のりだった。
| 奄美の風景 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
奄美の風景「新川の鯉」(名瀬石橋町)

名瀬市街地の東を流れる新川。川沿いは静かな散歩道だ。中でも見ものなのは和光トンネルの南側。川をのぞき込んでみよう。色とりどりの大きな錦鯉が悠然と群れをなしている。
| 奄美の風景 | 11:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
奄美の文化「泥染め」

奄美大島の伝統工芸、泥染め。観光の合間、手軽に体験できる。泥田にふとももまで浸かりTシャツやハンカチなどを染める。奄美の泥は鉄分を多く含み、独特な茶褐色に仕上がる。コツはキレイに染まれと願う事!(写真は「夢しぼり」にて)
| 奄美の文化 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
奄美の伝説「マジムン伝説」

日本では奄美諸島、沖縄諸島にしか生息しないハブ。古来、台湾方面から北上してきたと言われている。奄美では次のような伝説が伝えられている。「昔、琉球王から薩摩藩主に珍しい生き物としてハブを献上する為に壷の中にハブを入れ輸送中、台風に遭遇し船が沈没。その壷が奄美の枝手久島(宇検村)に漂着し奄美全土に拡がった。」迷惑な話だ。ハブはご存じのように猛毒を持つ。草むらにむやみに近づかない事が賢明だ。一方ハブは昔から健康食品や傷薬に加工され民間療法が行われていた。奄美では人とハブは共存共栄の道を歩んで来たといえる。奄美では古くからハブを「マジムン」(魔物)と呼び、ハブの革や骨を身につけると魔除けになるといい、金持ちになれるとも。そんなエピソードを添えれば、ハブ製品はセンスのいいお土産だ。(写真は「原ハブ屋奄美」にて)
| 奄美の伝説 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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